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サイトの表示スピードを劇的に改善、ワードプレス運営はKinstaサーバーが超おすすめ

2024 7/02
オウンドメディア
2024年5月13日2024年7月2日
当ページの画像はIMDbより引用 or フリー素材を利用
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突然ですが、サイトやメディア運営でこんな悩みはありませんか?

サイトの表示スピードが遅すぎてイライラする。

画像が増えすぎてサイトが重い。

大抵の場合、ありとあらゆるプラグインを駆使するも表示スピードは変わらず悩んでいる方を多く見かけます。

本記事では、そんな悩みを解決できる僕が推薦するサーバーを紹介します。

WordPressに特化した世界最速サーバーです。(Google社のお墨付き)

本記事では、その悩みを綺麗さっぱり解決する助けとなるはずです。

是非、最後までお読みください。

目次

世界中のサイトの約4割がWordPressで制作されている

世界中のサイトの約43%がWordPressで制作されているのを知っていますか?(世界中のCMSシェア率の約63%という圧倒的なシェア)

本サイトもWordPressで構築されています。

現在は、コーディングでサイトを0から制作する時代ではありません。

いわゆるノーコードです。

これを言うと語弊を招くかもしれませんが、もちろん、0からのコーディングで制作されているサイトも世の中には多く存在します。

ワードプレスには、カスタム機能があるので、コーディングをしてカスタマイズもやろうと思えばできます。

この記事を書いている僕自身も、ある程度のプログラミング知識はあり、部分的にはコーディングをする時もあります。

※ CMS 〜 Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)の略。Web領域の専門的な知識を持たない人でもWebサイトやコンテンツの構築・管理・更新ができるシステムを指す。

この記事に辿り着いた読者は、一定レベルの知識はある想定です。

Kinstaサーバーのメリット

最も有名どころの国内サーバーは、エックスサーバー、 ConoHa WINGあたりですかね。

国内の主要サーバーを過去に実際に使った僕の経験談を踏まえ、WordPressで使うべき超おすすめサーバーを紹介します。

ズバリ、Kinstaサーバーです。

もうあなたが想像している何十倍も爆速。

爆速だけがメリットかと思いきや、違います。

それも解説していきます。

Googleのお墨付きのサーバー

今日現在で、Googleの公式サイトには記載はありませんが、以前はGoogleがKinsta利用を推奨していたほど。

Kinstaは、WordPressに特化したサーバーホスティングサービスです。

つまり、信頼度は抜群。

超充実の24時間サポート体制

僕がKinstaを使い続けている最大の理由は、ここにあります。

とにかく、サポートが抜群に良いからです。

例えば、国内サーバーを例に挙げてみましょう。

問い合わせしても返信が遅い、対応してくれない、電話も出ない。

サポートの意味なくね?と。

一方、Kinstaは24時間体制でフルサポート。

問い合わせしたら2分以内には返信が来ます。(チャットはAIではなく人間)

サイトが爆速な上に、サポートの返信も爆速です。

Kinstaを使ったらもう国内サーバーには後戻りできません。

24時間バックアップ体制

サイト運営に100%ということはありません。

Kinstaは、もしサイトに万が一のことがあっても、24時間前までのデータは自動でバックアップされます。

マルチサイトが神

いわゆるサブディレクトリ化が鬼のように簡単です。

もうワンクリックです。

Kinstaサーバーのデメリット

ここまでメリットだけ説明してきましたが、もちろん、デメリットもあります。

実際にこの6年間、Kinstaを使い続けているからこそ、デメリットも熟知しています。

日本語対応はナシ

残念なことに、Kinstaに日本語対応はありません。

英語ができないとサポートとのやり取りができないのです。

英語大事ですね。

英語が苦手な人からするとハードルが高いかもしれませんが、解決法がないわけではありません。

サーバー料金が高い

国内のエックスサーバーなどは、毎月1,000円前後です。(プランにもよりますが)

WordPressサーバーとしてKinstaを利用する場合、料金は35ドル(月額)/ 25,000アクセスです。

国内サーバーと比較すると、「 めちゃくちゃ高い 」と思う人もいれば、「 まあそんなもんか 」と思う人もいるかと思います。

Kinstaサーバーは、アクセス数に応じた従量課金制という料金体系です。

Kinstaはこんな人におすすめ

Kinstaを使った方がいい人、使わない方がいい人、います。

使った方がいい人は、以下の通り。

  • ブログを長期的に運営したい人
  • オウンドメディアを運営したい人
  • SEOを本格的に頑張りたい人

使わない方がいい人は、下記の通りです。

  • ブログをたまにしか更新しない人
  • SEOにそこまで力を入れない人

英語が苦手な人向けの解決策

Kinstaのサポート体制は、全て英語です。

なので、質問内容を下記のツールを使い英語に変換することで、英語ができなくても対応可能です。

ChatGPTを使う

「 英語ができない 」は、今の時代言い訳でしかありません。

無料で使えるツールが溢れている時代です。

ChatGPTで翻訳できます。

DeepL翻訳を使う

ChatGPT以外に、DeepL翻訳を使う方法もあります。

こちらも無料プランで十分なので、英語ができない人にはおすすめ。

Google翻訳も優秀ですが、体感的にはDeepLの方が自然言語に近いかなと。

Kinstaの運用事例

参考までに、僕が運営しているWebサイトを列挙します。

全てKinstaサーバーで運営しています。

  • コーポレートサイト
  • シネマライブラリ

実際に運営しているサイトやメディアは全てワードプレスカスタマイズですが、プラグインは3つしか入れていません。

※ CMSで使っているテーマが原因で速さがあまり変わらないこともあります。その場合はサーバーの問題というよりもテーマ自体の問題です。

既存サーバーからKinstaサーバーへの移行

メリット、デメリットは分かったと。

では、いざKinstaを使いたいとなった場合はどうすればいいのか?

3つのパターンが考えられます。

1)既存サイトをKinstaに移行したい
2)新規サイトをKinstaで使いたい
2)既存サイトにサブディレクトリを設置したい

残念なことに、国内の会社でKinstaサーバーの移行に対応している会社はほとんどありません。

ググってもほとんど情報が出てこないのが現状です。

個人レベルのブロガーでも使っている人はほとんどいないですね。

オウンドメディア
Kinsta

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