Jeong Yeongsu
[ プロフィール ]
1987年生まれ。愛知県出身。大学卒業後、大手営業会社へ入社 → 独立。名古屋での教育事業を経て上京、株式会社Rim Entertainmentを設立。趣味は映画と読書。シネマライブラリ管理人(最高月間90万PV)専門分野はドキュメンタリー、オウンドメディア、セールスマーケティング。
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清水健斗
[ プロフィール ]
神奈川県横浜市出身。CM制作会社のPMとしてCM・MV・Webムービーと数々の有名作品を手がけ、国内外で多数の賞を受賞。2012 年にフリーディレクターへ転身。2013年、監督作品「瞬間少女」が公開。同作がハリウッドで上映されたのを機に、世界を意識した作品創りにも取り組み、複数の作品で海外上映を果たす。美しくアーティスティックな画作りと繊細な人間の機微を切り取る演出は世界からも評価されている。近年は映画演出と広告演出両方の経験を生かし、通常の映画・広告・企業VPに加え、映画的要素を取り入れたブランデットムービーやVR映像作品など多面的に活動。また、NBCユニバーサル主催「シネマティックVRアイデアコンペ」「WOWOWシナリオ大賞ファイナリスト」やDayDream by Google × YouTube × VR Scoutが行う世界的なプロジェクト「YouTube VR Creator Lab」 に名を連ねるなど作家性・企画力も評価されている。
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柴田正
[ プロフィール ]
1954年 〜 愛知県生まれ。愛知大学中退後上京。ミュージシャン(ギター)としてライブ、レコーディングを中心に活動。その後、音楽・イベント・映像プロデューサーとして現在に至る。1979年 〜 (株)ガネシプロモーションを原宿に設立。代表取締役プロデューサーとして主にイベントの企画制作を手掛ける。また、東芝EMIと組み、歌手(シンガーソングライター)養成スクールの運営やデビュー・プロモーション計画に参画する。並行してCX、スタジオアルタにディレクター、ADを出向させ「笑ってる場合ですよ!」「笑っていいとも!」 「アルタ TV ショッピング」 等の制作協力を行う。1988年 〜 (株)サクセス・エンタープライズと社名変更し、ドラマの編集、 放送大学のディレクター、 リサーチャーの派遣 (55名)や「ローリングストーンズ TOKYO LIVE」、「ブルース・スプリングスティーン・スペシャル」「フィオナ・アップル・スペシャル」 「伝説のロック大全集」 「伝説のスーパースター大全集」 等洋楽番組の企画制作を手掛ける。 (NHK/NHKエンタープライズ)2001年 〜 フリーランスのプロデューサーとし活動を開始。 加えてレコード会社、アーチストプロダクション、映像制作会社のオブザーバー兼プロデューサーを務める。

2008年 〜 WOWOW とコラボレーション開始。 ボブ・ディラン 1963〜5年ニューポートフォークフェスティバル特番(ニューヨーク取材)、カーペンターズ 40周年記念特番(ロサンゼルス取材)プロデューサーを手掛ける。2010年 〜 番組製作会社 (株) MCT のメディアコンテンツアドバイザーとしてNHKハイヴィジョン、ワールド・スーパーライブ 「伝説のギタリストスペシャル」NHKワールド (世界 126ヶ国放送) 「東京ファッションエキスプレス」の制作協力、 「愛と平和への祈り / ジョン・レノン&オノ・ヨーコ」 WOWOW 特集: ジョン・レノン Back to 1969 の制作を手掛ける。

スティーヴン・ハィール
[ プロフィール ]
ウィスコンシン州 オシュコシュ(Oshkosh)出身。脚本家、映画監督、撮影監督、編集クリエイター。2022年にAYF Fellowship Programを通じて日本に移住機会を得る。世界中の応募者2000人の中から、映画分野での専門スキルが評価され選出。(様々な分野で24人が選出される)

自主制作長編映画『Another Yesterday』は、50以上の国際賞を受賞。(2020年 SoCal Film Awards Best Cultural Impact Movie、2020年 Depth of Field International Film FestivalのAward of Outstanding Excellence in Content / Message Delivery & Best of Show in Drama、2019年 Japan Film Festival Los AngelesのBest Cross-Culture Award、2019年 The Network Film Festival NYC Best Feature、2019年Manhattan Rep’s STORIES Film Festival Best Film of the Festival)

リシェル・ブリテン
[ プロフィール ]
オーストラリア出身。翻訳家。I have worked with Rim Entertainment on a number of Japanese to English translation projects and I could not ask for a better client. He is always an absolute pleasure to work, always responsive to any queries, and most importantly for a translator, Jeong’s commitment to giving credit where it’s due and offering fair compensation reflects Rim Entertainment’s integrity and commitment to fostering positive working relationships. I look forward to continuing our successful partnership.

グレッグ・タルチン
[ プロフィール ]
ベルギー出身。ディレクター。ニューヨークのコロンビア大学映像学部卒業後、3年間の上海在住を経て、日本文化に興味を持ち来日。英語・日本語・中国語も堪能。2020年からフランスTV局J-ONEの日本文化紹介番組「Asie Insolite」シリーズでディレクションを務める。2021年からNHK-WORLDの「Where We Call Home」「Sharing the Future」シリーズでディレクションを務める。2021年に鉄道会社共同プロジェクトでJR西日本、京阪電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道、南海電鉄、近畿日本鉄道のオフィシャル映像でディレクターを務める。インバウンドプロモーション映像も得意としており、これまでに秋田県、静岡県、長野県、福岡県、長崎県、鹿児島県を世界に紹介。初フィクション短編作品の「Sound of Summer」がGolden Harvest Film Festivalで受賞し、CK Film Festival、Kaminari Japanese Film Festival、Tokyo Monthly International Film Festivalでノミネートされている。

その他の業務委託メンバー
ライター10名(編集部)
クリエイター 5名(ドキュメンタリー制作、映像制作)

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